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寝るまでが今日です。

深夜更新です

正しく使えない

僕、ものを正しく使えないんです。

例えば文明の結晶であるはずのスマホをソシャゲとエッチな動画専用機にしたり(みんなが連絡取ってくれないからだぞっ☆)

洗濯バサミで衣服ではなく自分を挟んでみたり、掃除機でゴミではなく自分を吸い込んでみたり。

とにもかくにも物を正しく使えないんです。

でもふと考えてみると正しく使うってなんでしょう。

例えば小学生用の水着。

依然、気がついたら小学生用の水着(性別はヒミツ♡)がアマゾンのカートの中に入っていたことがありました。

いつなんのために小学生用の水着を買おうとしたのかは定かではありませんが明らかに本来の使用目的である「着る」という行為のために買おうとしたのではないことは明白です。しかし水着をどう使おうというのでしょう。確かに水着は撥水性がよく窓を拭くのなんかには最適かもしれません。しかし水着は着るものです、コスプレものの途中で脱がすあれ、許せねえ。水着は着るものですから本来の使用目的はそれであるはずなのです。

しかし本当にそうなのでしょうか?皆さんが正しいと思っている水着の使用用途、それは本当に正しいものなのでしょうか?

皆さんもう一度考えてみてください、目の前に水着があります、小学生用です。それは紺です。触るとさらさらと音を立てながら手に心地よい感触を与えてくれます。引っ張ってみましょう、伸びます。それはきっと体にフィットするための機能です。触覚を満たしたあなたは次に匂いを嗅ぐことでしょう、しかし悲しいことに買ったばかりの水着に塩素の匂いはありません、そんなとき聡明なあなたは洗面所へと駆けることでしょう、そこにはきっと漂白剤がおいてあるはずです、それをほんの少しだけ垂らし水で揉む、十分もすればそこには塩素の匂いがしたスクールな水着があるのです、ああ幸福。

とここまで書いていて思い出しました、漂白剤を薄めた液にスクールな水着をつけるとグッジョブなことになるという情報を得て試そうとしていたのでした、いやあずっと気になっていた心のもやもやが晴れて爽快な気分です。

つまり水着の正しい使用用途は「嗅ぐ」なんですね、いやあ新発見、もう少し発見が早ければ今年のノーベル平和賞は僕だったことでしょう。

 

僕の願いは世界平和です、世界中の天才たちがその頭脳を平和のために正しく使ってくれることを願います。