寝るまでが今日です。

深夜更新です

お風呂問題

この一週間、ソープランドに行くか行かないかで悩んでいる。

 

僕は童貞だ、童貞にとってソープランドに行くということは敗北を意味する。童貞ではなく素人童貞になるからだ。

素人女性と性行為をし、童貞を失った場合を童貞卒業だとすると、プロの女性と性行為をした場合は童貞中退だ、一生素人相手に童貞を捨てられなかったことを悔やむことになる。

 

ならソープランドなんて行かずに恋愛をして性行為をすれば良いと思うかもしれないがモテないのだから仕方ない。

 

それにもし今のまま十年後まで性行為が出来なかったとする。そしたらそこにいるのは三十歳の童貞だ、きっと三十歳童貞の僕は「良い加減SEXがしたい」とソープランドに行くだろう、すると嬢は笑顔を作りながらも内心では「高齢童貞キモい」と思うに違いない。これから気持ちよくしてもらう相手に気持ち悪いと思わせるのは申し訳ない。

ソープランドに行けばそんなことを心配する必要はなくなる。それにネットの情報によると嬢は若い客に優しいらしい。僕は優しくされたい。具体的には赤ちゃんプレイがしたい。ぼくじゅうきゅうさいじゃなくてきゅうさいなの。

 

九歳ならもっと頭が良いはずだというツッコミはさておき、ソープランドに今行くかどうかという問題は今後の人生を左右する非常に大切な問題なのだ。

 

この世界に僕とソープランドしか無かったのなら僕は迷わずソープランドに行く。でも現実には僕とソープランド以外にも様々なものが存在している。

それは世間の目として攻撃してくる。

それは出会いとして希望をくれる。

「あいつ素人童貞だぜ」という目と、「いつか素敵な出会いがあってSEX出来るかもしれない」という希望がソープランドに行こうとする足を引っ張るのだ  

 

もうじき二十歳になる。節目の年だ。決断の時は近い。